今日紹介するのは、仮面ライダー怪人シリーズ カメバズーカです。


タグの写真です。ガラガランダが1番で このカメバズーカは2番と番号が振られいます。


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今日紹介するのは、仮面ライダー怪人シリーズ カメバズーカです。
タグの写真です。ガラガランダが1番で このカメバズーカは2番と番号が振られいます。
今日紹介するのは、HGゴジラ8キングギドラです。
このキングギドラはゴジラモスラキングギドラ大怪獣総攻撃に登場したキングギドラです。HGゴジラ8は2001年に発売されました。ラインナップはゴジラ2001,キングギドラ2001,モスラ2001,バラゴン2001,メガロ、ジェットジャガーです。
袋から出すとこのようなります。
組み立てるとこのようなります。高さ8㎝です。このキングギドラは前作のゴジラ7のキングギドラ同様最高のクオリティでこれが200円で買えたのは、いい時代ですね。本体は金色で翼の付け根が黒塗装されており、足にはシルバーが塗装されています。目は赤になっています。
ミニブックです。
今日紹介するのは大映特撮シリーズガメラです。
これは2002年にトミーから発売された食玩でガメラ飛行形態のほかにガメラ、ガメラ四足歩行、バルゴン、ギャオスがあります。
証明の写真です。もともとはマルサンから発売されたいたソフビを元に食玩サイズにしたものです。昭和ガメラには飛行形態が2種類あり、手足を引っ込めるタイプと足だけ引っ込めタイプがあります。今回のソフビは足だけ引っ込めるタイプです。
裏側の写真です。長さは10㎝位で成型色は水色です。ガメラは商品化される機会が多いですが昭和ガメラの飛行形態はあまりありません。
比較のためHGスカイライダーを並べて見ました。スカイライダーも10㎝位なので同じく位です。
可動範囲は頭部、両腕、ジェット噴射の部分です。昭和ガメラの数少ない飛行形態なので是非手に取って見て下さい。
最近暖かくなりましたね。今日紹介は、円谷コミュニケーションズ
(現やまなか)ヒレ閉じガボラです。
このヒレ閉じガボラは2001年に発売されました。1970年代に発売されましたマルサン、ブルマァク風のレトロソフビになります。
ガボラは色々なメーカーから発売されましたがほとんどがヒレが開いたものでヒレ閉じは珍しいです。
レトロ風で意外に可愛らしく作られているので気に入って購入しましたら。
今日紹介するのは、グレートモンスターシリーズゲルカドンです。
ゲルカドンはウルトラマングレートに登場した怪獣です。グレートモンスターシリーズは、海外で販売されていたソフビをグレートモンスターシリーズとして販売されました。当時の価格は2200円で当時のウルトラ怪獣シリーズの3倍以上の値段になります。
後ろ姿です。
比較のためパワードテレスドンを並べて見ました。パワードテレスドンが17センチ程度ですのでいかにゲルカドンがデカイか分かりますね。
足裏の写真です。海外向けのため グロテスクなデザインになります。グレートモンスターシリーズでもゲルカドンは、比較出回っているので是非手にして見てはいかがですか。
今日紹介するのは、パワードモンスターシリーズ パワードゴモラです。
パワードゴモラは、前回紹介したパワードテレスドンと同じくウルトラマンパワードに登場した怪獣です。
当時の販売価格は1200円です。私はリサイクルショップで500円で購入しました。デザインは初代ゴモラを踏襲しつつ、角が水牛のようなデザインに変更されています。
後ろから見た写真。肘と膝の突起が塗られています。
足裏の写真です。またパワードモンスターシリーズを購入しましたら、その都度紹介したいと思います。
今日紹介は、パワードモンスターシリーズのパワードテレスドンです。パワードテレスドンはウルトラマンパワードに登場した怪獣です。
ウルトラマンパワードに登場した怪獣はパワードモンスターシリーズとして1994年に販売され、価格は一部を除いて1200円です。PL方改正後は軟質ソフビになりウルトラマンティガの放映開始直前まで販売されました。
ソフビは紫の成形色に銀の塗装がされていますが実際のスーツは全身が銀色になっています。
正面から見た写真です。カモノハシのような顔に鋭い目つきです。
後ろから見た写真です。ウルトラ怪獣シリーズのテレスドンを手に入れましたたら比較してみたいと思います。
こんにちは。今日は趣向をかえまして、私が持っているトミカを紹介したいと思います。
トミカくじ2のホバークラフトです。トミカということ乗用車やパトカーなど働く車を思い浮かべる人も多いかと思いますが車以外にもヘリコプター 蒸気機関車 フェリーなど車以外も発売されました。今回のホバークラフトは1975年に通常品が発売され、その後仕様変更品が限定で発売されています。
このホバークラフトは三井造船で製造されて 大分県で運航されていました。船体下部のゴム部分に空気を入れて膨らませて、後部のプロペラで推進力を得て前に進み浅瀬でも活動でき水陸両用として知られています。
裏側はこのようになっていて、本物のホバークラフトは車輌はありませんがトミカなので、車輌がつきコロ走行が出来ます。買ったのは、1年前で価格は500円でした。トミカでは珍しいホバークラフトなので、気に入って即購入しました。さすがに通常品の方は高いので、この値段で購入出来たのは、ラッキーだったかもしれないですね。